Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
下りは、残った足でブレーキをかける。スメアリング。第二のブレーキであるストックの使い方の理解が深まりました。
ご理解頂けて嬉しいです。ストックはあくまで「第二のブレーキ」です。
コメントにて、くらっち。さんが気になっていた、7:20の解釈は、このようで合っていますでしょうか?補足があれば、教えて頂ければ幸いです。斜面を直登ではなく、斜めに切っていくという意味の「サイドを切って上がる」だと思います。黄色の生徒さんがおっしゃるように、斜め>切り返して斜めという大きなジグザグでも良いのですが、距離が長くなります。それを、左足は左斜面を切り、右足で右斜面を切る、という股関節と体の向きを合わせた連動性で登っていければ、直登に近い形になりつつも、ひざと足首が鈍角となり、疲れにくい動きで登ることが出来ます。見た目はサイドステップのようにはなりますが、足置きは、基本のフラット。重心が外側では、片足で立てませんし、滑りやすくなります。片足で安定して立てる重心軸で、股関節の動きと体の向き合わせで左右に斜面を切りながら、体を大きくぶらしすぎないようにしつつ、なるべく真っすぐ登ることが出来れば、疲れにくく楽になるのではないかと思います。
コメント、ありがとうございます。申し分ない回答で、ビックリしました。先ほど、くらっちさんにコメントの返信をしましたが、私の文章能力では表現できなかった事がコメントされていて、dekabass586のコメントが正解です。この動きは運動能力により「できる」「できない」に個人差があるので、練習ではチャレンジもありでしょうが、普段の山行では安全ラインを歩かれる方が良いと思います。
熟読させていただきました。
@@addsports1989 申し分ない回答と頂き、ありがとうございます。アドスポーツさんの各種動画のおかげで、うまく理解し、言語化出来て良かったです。僕は、たぶん、人の動きの違いが見える、分かる方なので、疲れない歩き方は出来ている方だとは思いますが、案外、自分の動きは思い込みが激しいので、客観視が難しいですね。他人から指摘してもらって、びっくりするぐらい気付いてなかったということは、結構ありますから。今後とも、疲れにくさと安全な速さの両立を精進したいと思います。
@@dekabass586 さん また、フォローいただけたら、嬉しいです。
7:20 くらいからの、サイドを切って?上がるというのは、具体的にどういうことでしょうか?直登ではあるけども、左右に大きめに振れながら、進でも距離としては小股で、重心は靴の外側を使って登っていく感じでしょうか??
コメント、ありがとうございます。「サイドを切って」はコメントをいただいている通り、足首と膝の角度をできるだけ鋭角にならないように注意して横幅(広い2本のレール)を利用し、登山靴の内エッジを使って上っていきます。地面の状況とバランスの取り具合により、蛇行して上ります。実際は個人の能力の違いによって、上り方が変わってきます。
dekabass586様から申し分ないコメントをいただいています。ご一読、お願いします。
@@addsports1989 コメント拝見しました。残念ですが、何度も読み返して考えてみましたが、なかなか納得と思える理解ができませんでした。やはり、実体験が必要かなと感じました。ただ、動画を見直すと、なんとなく似た動きをして登ったりすることはあるなぁと思います。通常のベタ足、重心移動による登り方ではなく、サイドキック的な、アイススケートの刃に、体重を乗せてスピード上げる、前に進む時の感覚に近いのかなぁと想像したりしました。
動画ありがとうございます。私も軸脚でない下ろす方の脚に重心を乗せてしまったために骨折し遊離体が出来てしまいました。骨折と気づかず手遅れになってしまいましたが。より一層注意したいと思います。登りよりも理解しやすかったです。
@@mershury さん コメント、ありがとうございます。「優しく歩く」に気をつけると良いと思います。
後ろ足に体重残すのは同意。何というかコサックダンスのように下るのを意識してます。でもストックを第2のブレーキにするのは同意できないなあ。あくまでも軽くバランスを保つものでブレーキに使うと万が一ストックが滑ったとき危険だと思う。特にこんな岩場では。
まるで鹿嶋神社ぽい所やな次は紅山だね
下りは、残った足でブレーキをかける。スメアリング。第二のブレーキであるストックの使い方の理解が深まりました。
ご理解頂けて嬉しいです。ストックはあくまで「第二のブレーキ」です。
コメントにて、くらっち。さんが気になっていた、7:20の解釈は、このようで合っていますでしょうか?補足があれば、教えて頂ければ幸いです。
斜面を直登ではなく、斜めに切っていくという意味の「サイドを切って上がる」だと思います。
黄色の生徒さんがおっしゃるように、斜め>切り返して斜めという大きなジグザグでも良いのですが、距離が長くなります。
それを、左足は左斜面を切り、右足で右斜面を切る、という股関節と体の向きを合わせた連動性で登っていければ、直登に近い形になりつつも、ひざと足首が鈍角となり、疲れにくい動きで登ることが出来ます。
見た目はサイドステップのようにはなりますが、足置きは、基本のフラット。重心が外側では、片足で立てませんし、滑りやすくなります。
片足で安定して立てる重心軸で、股関節の動きと体の向き合わせで左右に斜面を切りながら、体を大きくぶらしすぎないようにしつつ、なるべく真っすぐ登ることが出来れば、疲れにくく楽になるのではないかと思います。
コメント、ありがとうございます。
申し分ない回答で、ビックリしました。先ほど、くらっちさんにコメントの返信をしましたが、私の文章能力では表現できなかった事がコメントされていて、dekabass586のコメントが正解です。
この動きは運動能力により「できる」「できない」に個人差があるので、練習ではチャレンジもありでしょうが、普段の山行では安全ラインを歩かれる方が良いと思います。
熟読させていただきました。
@@addsports1989
申し分ない回答と頂き、ありがとうございます。アドスポーツさんの各種動画のおかげで、うまく理解し、言語化出来て良かったです。
僕は、たぶん、人の動きの違いが見える、分かる方なので、疲れない歩き方は出来ている方だとは思いますが、案外、自分の動きは思い込みが激しいので、客観視が難しいですね。
他人から指摘してもらって、びっくりするぐらい気付いてなかったということは、結構ありますから。
今後とも、疲れにくさと安全な速さの両立を精進したいと思います。
@@dekabass586 さん また、フォローいただけたら、嬉しいです。
7:20 くらいからの、サイドを切って?上がるというのは、具体的にどういうことでしょうか?
直登ではあるけども、左右に大きめに振れながら、進でも距離としては小股で、重心は靴の外側を使って登っていく感じでしょうか??
コメント、ありがとうございます。
「サイドを切って」はコメントをいただいている通り、足首と膝の角度をできるだけ鋭角にならないように注意して横幅(広い2本のレール)を利用し、登山靴の内エッジを使って上っていきます。
地面の状況とバランスの取り具合により、蛇行して上ります。
実際は個人の能力の違いによって、上り方が変わってきます。
dekabass586様から申し分ないコメントをいただいています。ご一読、お願いします。
@@addsports1989
コメント拝見しました。
残念ですが、何度も読み返して考えてみましたが、なかなか納得と思える理解ができませんでした。
やはり、実体験が必要かなと感じました。
ただ、動画を見直すと、なんとなく似た動きをして登ったりすることはあるなぁと思います。
通常のベタ足、重心移動による登り方ではなく、サイドキック的な、アイススケートの刃に、体重を乗せてスピード上げる、前に進む時の感覚に近いのかなぁと想像したりしました。
動画ありがとうございます。私も軸脚でない下ろす方の脚に重心を乗せてしまったために骨折し遊離体が出来てしまいました。骨折と気づかず手遅れになってしまいましたが。より一層注意したいと思います。登りよりも理解しやすかったです。
@@mershury さん コメント、ありがとうございます。
「優しく歩く」に気をつけると良いと思います。
後ろ足に体重残すのは同意。
何というかコサックダンスのように下るのを意識してます。
でもストックを第2のブレーキにするのは同意できないなあ。
あくまでも軽くバランスを保つものでブレーキに使うと万が一ストックが滑ったとき危険だと思う。
特にこんな岩場では。
まるで鹿嶋神社ぽい所やな
次は紅山だね